あとがき☆

ども！
お世話様でございます。


気がつけば桜が咲いて、雪が降って、暖かくなったりしてみて、桜は散ってて。なんだかお天気さんは昔の篠原ともえばりにクルクルミラクルな展開になっておりましたが皆様お元気ですか？


そんな中、私はというもの雨降っても傘が無いすっかり底冷えなハートは無論　吹雪　吹雪　氷の世界ぃぃ～　な体でありました。はい盛った盛った。でも半分くらいホントです。


さてさて。ごあいさつが遅れましたが昨年度中はお世話になりました。


約２年の間に渡ってお送りしてきましたこの拙ブログも今日のこの記事で１２４回目となりまして。おおよそ６４，０００ちょいもの方々に見ていただいちゃいました。月にすれば２６６６．６６６６６...ループ＆ループ回となります。


なんですかね、ホントにありがたいです☆こんな時にかぎって月並みな言葉なんですが…伝えたいことはその一つの思いだけなんですよ。いっぱい、いっぱい嬉しいです◎ありがとう！！


さて私事ではありますが。今年でおそらくフットサル歴１０周年位を迎えます。思えばその時間の長さとは裏腹に『チーム』というものに所属した期間は非常に少なかったなと思います。


セルジオ越後屋に所属して、自分にとってはこれまであまり経験のなかった「チームと向き合う時間」みたいなものをこの２年間いくばくずっと考えて学んできた、そんな気がします。


いいことも、そうでないことも正直いっぱいありました。


慣れないことだらけで自分を見失ったり、迷惑を掛けたなってこと。たくさんあったなあ…。


その反対に。おそらく自分の中でも、ずっと忘れないであろういわきの東北大会。ピッチ内のこともピッチ外のことも、色褪せない素敵な思い出です。


して悪い経験なんてない、よく自分は言うのですが。振り返ってみればホントにその言葉どおりだったなといま思っています。


チームに色んな個性がある以上、みんなそれぞれにドラマがあるわけです。多様な価値観があって、そこに裏付けされたストーリーがメンバーひとりひとりが持ってる。それでいいと思う。強く感じました。


いつでも自分が大事にしたかったこと、大切にしているものは『楽しむ』です。


常にそうはできないのがまだまだ未熟なところなんですが…でもずっと心の芯にその思いはいました。これからもそれは変わりません。


「強さ」を目指しても、「まったりエンジョイ」を目指しても、どっちでも楽しむココロがあればいい。それがあればきっとずっとフットサルを好きでいると思います。それがないと面白くないし！！


集まったメンバーそれぞれが個性を出せる、そのチャレンジを後押しする。やり方ありきではなく、一緒にやる人。味方同士の信頼関係で成り立つプレーが俺はホントに楽しいです。意図が繋がったプレーが決まったときが超嬉しい！！


それがショウジがセルジオ越後屋にいて学んだ、自分なりの「チームプレー」です。


フットサル人生はまだ道中のさなか。遠くにいる仲間とまた一緒にプレーして笑いたい。そんな夢もあります…☆かなえたいです、ホントに。その日までもっとボールとトモダチになりたい！！


なんだか完全な卒業式モードで紅白まんじゅうの登場も間近ですから、そろそろ終わりにします！！












２年間、ありがとうございました！！




あ、このブログは、どうなるのでしょうか？？


それは、これからのお楽しみで☆


ひとまず！ユーミンの「やさしさに包まれたなら」でも頭んなかに流してお別れしたいと思います♪そんな感じです。












フットサル、だいすきー！！！q(*^ｏ^*)O☆☆☆


いままでも、これからも。


セルジオ越後屋 No.28 ショウジ

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